アーツカレッジヨコハマ Arts college YOKOHAMA

学校紹介 introduction

在校生からのメッセージ

プロのクリエイターでもある講師の指導、
「パーソナルプロデュース」など、アーツカレッジヨコハマの
授業を実際に受けた感想を、今年就職の決まった、各学科の学生3人に聞きました。

在校生3人に聞きました。
アーツカレッジヨコハマってどんなところ?

パーソナルカルテ

株式会社 富士通ソーシアル
サイエンスラボラトリ 内定

情報処理学科2年西上 哲也

株式会社セガゲームス 内定

デザイン学科2年矢口 将太

株式会社ベイストリーム 内定

ゲームクリエイター学科3年小倉 和也

※左から

アーツカレッジヨコハマは
「アーツラーニングメソッド」という「実演・訓練・実践」を繰り返す実践的な授業が特徴ですが、
実際に受けてみた感想を教えてください。

矢口 先生には、プロとして働いていた方や、現役の方もいらっしゃいます。ですから、実際に実演してもらったことが勉強になりました。まず、完成の絵を描いてくれて「君たちは私を越えなさい」と励まされるのですが、自分の絵を添削してもらうたびに「まだまだ甘いな」って言われます。先生の絵の技術は本当にすごいです。

小倉 ゲームクリエイター学科では2年、3年は『東京ゲームショウ』や『日本ゲーム大賞』などのコンテストに向け、チームを組んで、企画から制作まで全部行います。実際のゲーム作りは楽しいだけではなく、壁にぶつかることも多いので、コミュニケーション力もなくてはいけません。授業の中で、自分が作ったゲームをプレゼンすることがよくあり、自分の思っていることを、どのように伝えたらよいのか鍛えられました。

西上 情報処理学科は、1年生の時は、プログラムの型を用意してもらって、穴埋めする形式でプログラムを作る課題をよく出されました。そのおかげで、半年くらいでプログラミングができるようになりました。

小倉 情報処理学科を卒業して就職すると、どういう仕事をすることになるの?

西上 ウェブサイトのユーザーがログインした際のセキュリティ対策とか。プログラマーが意図しない方法で情報を抜き出されないよう、複雑にコードを書いてセキュリティーを重ねるシステム開発も、IT企業によくある仕事だと思います。授業では、チーム制作もやりました。初めての作品はアンドロイドのアプリだったのですが、デザインなど表の工程を担当する人と、システムなど裏側を担当する人、さらにデータベースを管理する人とか役割に沿って進めていきました。

小倉 和也さん

アーツカレッジヨコハマのもう一つの特徴である「パーソナルプロデュース」では、
具体的に先生からどのような指導があったのですか?

西上 哲也

矢口 一番感じたのは、先生が学生一人ひとりの能力を見ながら、描く力を伸ばしてくれることです。絵を描くと、わからない点、できない点など自分の力で超えられない部分が出てくるのですが、何度も繰り返して教えてくれる。「プロはこういうことを考えて描いている。意識を変えよう」と毎日言われましたね。個人でお仕事を受けた時も、メールの返信の仕方から細かく教えてもらいました。

西上 確かに、苦手な部分は鍛えられました。プログラミングの授業で、このボタンを押すと何が起きるとか、ヘルプメニューを配置する際の「創造性」が苦手でしたが、先生のアドバイスで、ユーザー側に立ったボタン配置や操作性を克服することができました。

小倉 入学してはじめてゲームを作ったとき、僕のプログラムの書き方は、まず書いてみてその都度修正するというスタイルだったのです。ある時先生から、まず設計してからプログラムを書きはじめるよう指導がありました。それができるようになると、ゲームの仕様ががらっと変わっても、簡単にシフトできるのです。東京ゲームショウ出展の時に、直前に仕様を変えることがあり、このことを教えてもらっていなかったら、対応できなかったと思います。

最後に、就職活動について教えてください

西上 僕は富士通ソーシアルサイエンスラボラトリというIT企業に無事決まりました。他の会社から依頼を受けたシステムを開発する会社です。最初は内定がもらえず大変でしたが、担任の先生が細かくサポートしてくれて、無事内定をもらうことができました。

矢口 僕はセガゲームスの コンシューマ・オンライン カンパニーより内定をいただきました。いろいろ会社見学をしましたが、セガゲームスが自分に合うと思い、他の会社は受けなかったのです。面接官の方に「他に受けたところはありますか?」と聞かれた時に「ありません、ここだけです」と答えてびっくりされました(笑)。自分の強い気持ちがあれば、絵の強化や面接の練習など、先生から手厚いサポートをしていただけます。提出するポートフォリオの添削では、人に見せるためにどう面白く構成するかのアドバイスをいただきました。

小倉 僕はスマートフォンアプリの開発会社ベイストリームの内定をいただくことができたのですが「やっと受かった」というのが正直なところです。絶対ゲーム業界に入るという意気込みで頑張りました。先生からは、休日にもかかわらず、会社に選考してもらうための、オリジナルゲーム作品の改善点を指導してもらったり、本当にありがたかったですね。

西上 情報処理学科は入学して約半年で基本情報者技術試験を受けるのですが、これが合格率20%台の試験なのです。授業前の早朝に先生が勉強に付き合ってくれたり、授業が終わったあとも夜10時くらいまで勉強を見てくれたこともありました。合格したら先生たちに、ご褒美に焼肉に連れて行ってもらえたんですよ。

小倉 僕も内定した時、おごってもらえた!

矢口 デザイン学科は中華料理でした。焼肉もうらやましいな〜(笑)。

矢口 将太さん
3人