Introduction 学校紹介
学生の努力×先生の指導で
一人ひとりをスキルアップ
個々の強み・特性を把握し、効果的に技術力を伸ばす。
教員が学生一人ひとりの強み・特性を把握し、個々の目標に向かって改善点を見いだす「パーソナルプロデュース」。
実践的な指導で技術力を伸ばします。
パーソナルプロデュースの流れ
PHASE 01 パーソナルカルテをもとに強みと改善点をチェック
先生が学生一人ひとりの能力を把握するためのシステムが、学校独自の「パーソナルカルテ」だよ。
このカルテをもとに、個々の強み(基準をクリアしている項目)と改善点をチェックするんだ。自分では気付いていなかった能力の発見にもつながるかもしれないね。

POINT1
レーダーチャートで「強み・特性」を可視化
学生の強み・特性を「一般常識」「強み」「企画力」「活動力」「人間基本能力」「技術力」「専門知識」の7項目に分け、定期的に採点。これをもとに学生一人ひとりの強みと改善点を明確にします。
POINT2
在学中のあらゆる相談内容を「指導・面談記録」に入力
レーダーチャートをもとに次の目標を設定する「レベルアップ指導」をはじめ、就職活動に関する状況から日常生活に関する相談まで、その内容を入力。学生一人ひとりの現状を把握した上で、次の目標に向けて指導していきます。
PHASE 02 目標の設定
パーソナルカルテで明確になった「強み」をさらに伸ばして、また「改善点」を克服するためには何をすればいいか、目標を設定。
その目標に向けて訓練がはじまるよ。
PHASE 03 訓練
目標達成するためには、訓練をくり返していくことが重要。学生の努力と先生の指導でスキルアップにつなげていくよ。
PHASE 04 達成状況のチェック
目標に到達しているかどうか、面談を通じて確認。その上で次の目標を決めていくよ。
パーソナルカルテをもとに
- チェック
- 目標設定
- 訓練
- チェック
をくり返し行うことで、学生一人ひとりのスキルアップを目指していきます。
就職を控えた先輩たち